悲劇を期待すること、期待が奪われる怒り

人をいじめ、辱めるという喜びが当時のドイツ人を包んでいたようだ。また人の不幸ないし悲劇から得られると期待された喜びが、万が一奪われることがあれば激しい怒りにつながるものらしい。人間がどこまで残虐になれるかという例を一つどうぞ。
以下引用。

死刑囚の頭に縄をかけようとする被収容者の一人の手が、おそろしく震えているのが見えた。その死刑囚は振り返り、その人の手に口づけをして、彼に何かを言ってから、自分から輪に首を通した。死刑を担当していたゲシュタポの警官がそれを見ると、怒り狂ったようにその囚人が立っているいすを蹴飛ばした。


プラグインAmazon Reloadedの代わりに

 グーグル先生に尋ねども、回答ははかばかしいものではない。こんな記事「どうもWordPressのAmazonプラグインはカオスで定番がないらしい」もあった。この著者のように、ちょいとマクロを作り上げる技術は無いし、このブログの目的でも無い。そこでこれ以上の追求はあっさりあきらめ、ここはできあいのものを使わせてもらおう。書籍DBはどうやら公的機関が提供する物は無いみたいで、皆さん結局Amazonに頼るものらしい。
 それなら、Amazonの公式サイトに商品リンクというページが有る。ここからリンクを引っ張ると、下記のイメージが得られた。マ、これで良しとするか。


プラグインAmazon Reloadedの調子が悪い?

 イカンなー、このところブログの更新がのびのび。久しぶり読書日誌を書こうとしたら、書籍引用のWordPress pluginの調子が変だ。画像が出てこないのだ。いったん、削除後、再度導入してもトラブルは治らず。設定も変えた覚えがないし。
Imageが出てこないのだ。

WordPress 本体のVersion(最新版)と相性が悪いのかな?