e-Tax処理後、税務署から突然のお便りが

 地元の税務署長から突然お便り。歓迎されざる内容に違いない、まったく予期していないモン。

 今年の確定申告は従来通りネット上でつまりe-Taxで済ませた。もちろん必要な書類は確保してあり、やましい点は何ひとつ無い。
 現に、還付金もこちらの計算通りの額でした。
 お便りがあっても、向こうが要求した書類はしっかりと保存してあり、何も慌てる必要は無い。税務署には必要なら確認する権利があることは十二分に理解しているつもり。
 ただこの種のお便りは数年前にも受けたことが有り、サンプリングにしては当たる確率が高い気がする。ちょっと要注意人物扱いにでもなっているのかしら。こちら大もうけの月で、せいぜいン万円程度だよ。それも、種まきのための出費で、未だ赤字経営。何もこんな小物を疑う暇があったら、もっと大物を疑って欲しいナ。
 調査官による確認結果はもちろん、シロでした。

 身のある調査に値するようもっと大もうけせよとの激励かな。


ある地元スーパーの破産

 何だかクラウンが変だと妻が言い出したのは、先週かな。地元のスーパーで、茅ヶ崎に住んで以来、もう何十年と愛顧してきたと言っても良い。
 兆候その一、あるクレジットカード(JCB)が使えなくなったというのだ。特定のクレジットが使えなくなるとはどういうことかな?
 兆候その二、やっぱりおかしい、品数が急に減っているという。とはいえ店内改装のため、品数を意図的に減らすことは良くあること。でも、妻が言うには、何の説明も無いというのだ。ちょっと見てらっしゃいよ、妻が言うので、立ち寄ってみた。
 なるほど、普通のスーパーで見られる、所狭しと廊下に並べる商品置き場がすっかり無くなっている。商品は棚だけに置いてある、その棚ですら、まるで震災時に経験したように、商品数が足りず、空きスペースが目立つのだ。魚類コーナーは、まったく商品が無いし、店員も見あたらず。アイスクリーム売り場は、故障中という表示。
 そして17日の金曜日、店が閉まっているという報告。ついにその日が来たか、私もさっそく駆けつけると、店には、こんな張り紙が、

 普段は利用者の車でごった返す駐車場が、がらがら。


未だ認知されないマイナンバー

 政府が大々的に推してきたマイナンバーカード。今年度1月から交付されたことになっている。新聞等で政府の通知を読んで、その効能をまともに信じてきたものとして、複雑な思い。

 その一、3月、XXのキタムラ店で、ドコモの契約時にマイナンバーカードを見せた。「エッ」と驚いたお姉さん。店長とおぼしき男性に相談。しかし彼もさも珍しいものを目にしたという様子。他のモノにして下さいという結論。
 後で店長曰く、身分証明書としてマイナンバーカードを提示した人は初めてとか。
 その二、5月も末、YYケータイネットで、ソフトバンクの契約を申し込む。例によって、本人確認を求められ、マイナンバーカードを使用すると、

 おかしいじゃないか、ソフトバンク本社が本人確認書類として、下記のように列挙しているよ。

 そうしたら、こう言われた。

 半年近くたつというのに、未だに認知されない制度に呆れる。原因不明のICチップの不具合(私の妻の場合、障害を市役所で見つけたとか)といい、カード受取時に設定を求められる4種類もの暗証番号(普通の庶民にはその違いはチンプンカンプン)といい、「電子証明書の有効期限」の記入欄の異常な狭さといい、この認知度の低さといい、この国は何を考えているのか。


MFクラウド対やよいの青色申告

 今年も青色申告の季節を乗り越えほっとしている。毎年の行事とは言え、厄介な作業で、特に個人事業主にとっては悩ましい。館主の場合、一応もっとも有名なソフトと定評のあるらしい「やよいの青色申告」を利用している。
 ただしこのソフト、毎年更新のお勧めが届き、ちょっと煩わしい。毎年税制が少しずつ変更されるのか、今回はこの税制に対応と細々と更新点を訴える。最初の頃、ついつい毎年更新したり、保守サービスに加入したりしていた。
 でもソフトの出力をそのまま、国税局に送信するならともかく、e-Taxのウェブ画面で入力し直すなら、最新のソフトでなくても構わないだろう。そう考え、数年前に更新を停止。今年も「やよいの青色申告14」のまま通した。
 一方、どうやらネット上では、青色申告用にMFクラウドなるソフトが最近のはやりらしい。気になるので、ちょいと試してみる。

 長所その一、PCにソフト導入が不要。やよいの場合、原則1台のパソコンしか導入が許されない。先日、メインPCが故障し、やよいが使えないトラブルに見舞われた。ライセンス管理がうるさく、別のパソコンにライセンスを移すのに苦労した。その点、MFクラウドなら、どのパソコンからでもアクセスができる。
 長所その二、スマホのアプリからでもアクセスができること。今はこれができるのが当たり前ですな。
 長所その三、銀行の口座に自動アクセスできること。銀行の口座にアクセスするのは、パソコンでも結構大変。セキュリティが厳しくなればなるほど、ログインできるまでにいろいろな確認ステップが加わるようになっている。しかし一旦、アプリに覚え込ませると、自動ログインしてくれる。
 短所は、その裏返しで、こんな簡単に、銀行口座にログインできるのが恐い。セキュリティは大丈夫なのか?
 またウェブの長所も、裏を返すと、ネット接続に問題があったり、サーバー側のトラブルで使えなくなるリスクはないのか?
 結局、やよいを置き換えることができるのか、ぜひ知りたい。今年は、面倒だが両方に入力することにしている。


@facebookmail.comからスパムメール

 これっていったい何だろう?先週下のアドレスから毎日メールが届き始めた。
notification+kjdkij-muvud@facebookmail.com
 こんなにたまってしまった。

 日本語でも英語でもなく、館主には解読不能。意味の無いメールと言うことで、Gmailにはスパム登録しておく。ただドメイン名@facebookmail.comは実在するので、形式上おかしな箇所は無いようだ。困るのは、スパムと認定してくれるに止まること。
 もっと積極的に、もらいたくないと伝える行為(オプトアウト)はできないか?グーグル先生に尋ねると、どうやらマレー語らしい。何語であろうと、この人達にまるで縁が無い。英語に翻訳すると、unscribeが出てくる。クリックする前に、URLを一応観ておくと、怪しくは無い。進むと、

 「this type of email」をオプトアウトしたいかと聞いてきた。

 そうだと答えると、

 この対策がどこまで有効なのか分からない。これで一件落着と期待したい。
 それにしてもFacebookというかSNSは恐い。自分の情報が、本人の意図しない形で、どこでどう垂れ流しになっているのかわかりゃしない?


東京でもこんな被害、あの日から2年

 昔の資料を整理していたら、こんな写真が出てきた。そうか、あれから2年か。

 東日本大震災の日、東京の実家(江東区にある某都営団地)に入り、撮った写真。おそらく耐震構造なんて誰も口にしなかった時代に建てられた古い建物。部屋は最上階12階にあり、津波の心配はないものの、これだけの揺れがあったとは信じられなかった。とにかく立って固定していないものはことごとく倒れている。

 あの日、交通手段を絶たれ、東京の職場から自宅には帰れなくなった。何しろ70キロほどあるのではないか。余震も収まった夕刻、実家まで6キロほど歩いて帰った。何でもない日ならともかく、あの日は歩いて帰る群衆にもまれ、2時間近くかかったかな。食料調達のために、何カ所もスーパーに寄ったが、いずこもほとんど売り切れ状態。異常事態は至る所に広がっていた。
 ここでもこの被害だから、震災地の被害はいかばかりか。黙祷。


コメント欄中止のお知らせ(No SPAM any more)

 今月に入ってから、コメント欄を不正利用するSPAMの量が目に余る。このペースでは月に100件は確実。

 しかも館主の記事にまったく関係の無い話題。つまりこのブログを勝手に利用して、この手の輩同士がチャットし合っている内容。

 このブログの記事ないし写真を元に話題が盛り上がるなら多いに結構。これまで多少のSPAMは大目に見てきたが、我慢もこれまで。コメント欄の中止を決めた。まじめな読者には申し訳ない、ご理解くだされ。


ヤッタ、これで良いのだe-Tax

 4月21日、地元の税務署より国税還付金振込通知書が届く。ヤッタ、これで良いのだ。2月にサッサと確定申告の申請を済ませたら、エラーを指摘され、以来、二ヶ月経過。

 エラーをどう修正したか、自分の備忘録として、今回のトラブルを振り返ってみたい。
 1.電子証明書の有効期限は3年でしかない
 ひどく紛らわしいのが、それとセットで使われる「住民基本台帳カード」の有効期限(10年)と一致しないこと。一般に3年というのは一見十分なように聞こえる。しかし一年に証明書を使う機会は一回しかない、つまり3回分しか使えないのだ。
 エラーを指摘された後、会社を休んで、市役所の窓口で更新の手続きする必要があった。
 e-Taxはネットでやるのが前提、もう少し便利にして欲しいところだ。例えば、更新があるか否かネット上での申告制にするとか、せめて日中に市役所に出かけなくとも、済ませることはできないものか。
 2.電子証明書更新後の手続きが不明
 国税庁ホームページ、「公的個人認証サービスの電子証明書の有効期限等の確認について」なるページによると、以下のような指示があった。もちろん、館主はこれに従い、これで十分だと考えていた。
電子証明書の更新を行った場合には、更新した電子証明書をe-Taxに再度登録していただく必要があります。
 再登録しさえすれば、十分と考えたのは、結果的に間違いだった。少なくともそう読み取れる、書き方だった。
 申告関係書類をすべて、再度送信し直すことにより、やっと問題が解決した。
 前回の記事で触れたとおり、この問題解決のため、再度会社を休み、試行錯誤の上やっとその点に気付いた次第。ヤレヤレ。