デジタル録画の不便さ

 「哀しみのバイオリン」を見終わった後、妻から頼まれた。「私の友達にも勧めたいから、コピー作っといてね」「アイヨ」
 居間で普段使っているのは東芝製のRD-XS41。あふれそうになった内蔵HDDからこの番組は先日DVD-RAM(CPRM対応)に移動しておいたもの。これからDVD-Rにするにはいったん内容を内蔵HDDにコピーして、そのあとDVD-Rにコピーすればよいはず、だった、少なくともアナログ放送では。
 DVD-RAMから内蔵HDDにコピーも出来なければ、移動も出来ない!デジタル放送では、著作権の問題があり、コピーの制限があることは知っていた。しかし移動(元の場所に戻すだけ)も出来ないというのは、どう考えてもおかしいじゃないか。
 デジタル放送のデジタル録画での制限についてはインターネットに解説記事が見つかる。例えば、ここ(ボクにもわかる地上デジタル-ダビング10)。「ボクにもわかる」と言っているが、著者はこの分野に相当詳しく、残念ながらボクには表面的なところしかわからなかった。
 ウーン、権利保護が前面に出て、ユーザーの利便性はどこにもない。
 一応PCでバックアップを試みる。しかし、通常の無料ソフトではCPRMに対応しておらず、そもそもパソコンで観ることが出来ず。拡張子を無理に変更したりしたが、失敗に終わる。おまけに、その後同じく東芝製のRD-XS57で再生しようとしたところ、ファイルが壊れているという警告。違法コピー以前に、自分のバックアップも作れないじゃないか。
 今後の製品に導入されるはずのダビング10に期待しろと言うことらしい。

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
[`evernote` not found]
Bookmark this on Hatena Bookmark
[`yahoo` not found]

DVD-RAMを追加注文

 昨日、インターネットでN店にDVD-RAMメディアを100枚注文。
 WOWOWの契約を解除して以来、しばらく録画する機会が無くなった。すでに録画したものが500枚程度ある。これだけあれば、当分の間このコレクションを鑑賞するだけと考えていた。
 ところが先日、娘がケーブルテレビを契約。勤めている会社の関係もあり、また娘はどちらかというと新作が観たいという理由もあるのだろう。もっともWOWOWと異なり、新作映画の山というわけではないようだ。何よりもチャネルが多すぎて、なかなかそれぞれのチャネルの特徴がつかめない。
 このところようやく使い方のこつが飲み込めるようになった。それに伴い、ビデオ録画を再開。またメディアが補充する必要が出てきた。一度観たものは消して再使用するようにしているが、しばらく手元に残しておきたいものがどうしても残る。
 手元にDVD-Rメディアも所有しているが、デジタル放送はDVD-Rの形に残すことが出来ないのだ。この厳然たる事実をデジタル放送に切り替えてようやく知った。アナログWOWOWを契約していた時代にはこれが出来たんだが。
 ただそうはいってももうじきHDとかブルーレイ・ディスクの時代が来るのだろう、そうするとこのメディアも時代遅れのメディアになる。これがおそらく最後の注文になるだろう。

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
[`evernote` not found]
Bookmark this on Hatena Bookmark
[`yahoo` not found]