津波注意報発令中の湘南海岸

 東北地方の地震および津波は、ここ湘南でも人ごとではなかった。その日11日は東京から出られず。翌日12日の土曜日にようやく我が湘南にたどり着いた。
 こちらの陸地は海岸線からそれほど高くはなく、津波が来たらひとたまりもあるまい。
 案の定、新しくできた電光掲示板にもしっかりと警告が出ていた。

 その日、こわごわと海岸の様子を見に出かけたときの写真を撮り、ここにアップしておく。結果は予想外の静かさ。

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湘南海岸から見た初日の出、平成23年

 今年も地元の海岸で初日の出を眺めた。その時写した写真をライブラリーのここにアップしておこう。
 近くに路上駐車した車から、はるばる東京から来たと思われる人たちもたくさん居る。ボードウォークの上に一列、皆一斉に同じ方向を眺めて立ち尽くす姿はオカシイナ。
 日の出は6時50分、これが新聞で調べておいた情報。他の人もこれを調べてから来るんだろうな、きっと。
 いよいよその時刻が近づく。今年はその方面に雲が無く、次第と橙色に空が染まる。ちょうど「指定時刻」、燃えるような火の玉が半島の裏側から姿を現す。
 中にはサーフィンをしながら、眺めたいという若者も居る。いくら体に密着した服を身につけているとはいえ、暖めるわけじゃないから、寒いはずだよ。見ているこちらが防寒服に、革手袋を付けても、体が冷えるんだから。人それぞれ。
 今年はまれに見る最高の初日の出でした。満足した人々は「用を済ませると」一斉に姿を消す。こちらは、余韻を楽しみたいので、しばらく早朝の海岸を漫歩。遠く富士山もよく見えるわ。

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老いさらばえた姿をさらす船体の一部が

 いつもと違う!サイクリングロードを通りかけ、気づいた。船体の一部(前方の左)が破損。心無きいたずらか。手前にある木片が、はがれた一部。
廃船の一部が破損
 かなり以前から、砂浜に老いさらばえた姿をさらしていた。以前、こんな記事「砂に浮かぶ船」を書いたことがある。
 でも考えようによっては、こうやっていずれやがては自然に帰って行くのか。
All go to the same place. All came from the dust and all return to the dust.

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