何やらLinkedInからメールが届いている。
お友達になりたいので、承認してくださいとある。知り合いでは無い、どこかのヘッドハンティング会社のよう。
それだけ書くといかにも大仰に聞こえる。少なくとも昔はそう思っていた。
その後の展開は、過去の事例を思い起こすと、決まっており、苦い思い出。相手はオレにつながるより、オラを踏み台にして、こちらのネットワーク(現役時代に築いた主に海外の同僚達)へつながりたいのだろう。
思えば、定年後何かいいことがあるかもと始めたSNSの一つだが、断捨離、ここらが潮時だ。
退会の手続きがちとわかりにくい。グーグル先生に尋ね、一挙に退会のリンク先へ。