Appleの将来をSonyに重ねる?

 このところAppleは強く、株価もうなぎ登りで向かうところ敵無しの様相。
 ただこの勢いが今は亡きカリスマJobs氏の遺産に寄るところは、周知のこと。まだ彼の遺産がたっぷりあるが、今度どうなるのか、面白い議論が米国で盛り上がっているので紹介したい。方や日本のカリスマ盛田氏がまだ元気な頃、つまりソニーの全盛時代を知っている館主には実に興味深い。
 いくつも記事はあるらしいが、これが発端の一つ。誤解を招くが、あえて言うと悲観論。24-48 monthsは大丈夫だろうが、次のカリスマが現れない限り、、という。
Apple = Sony

 いや、そんなことはない、AppleはSonyの二の舞にはならないよと言うのが、Appleは今後も強い、という楽観論の一つがこれ。
Five not-so-obvious reasons why Apple won’t be Sony redux

 今の米国人には、Appleの力強さが、愛国心に訴えるところがあり、Appleを擁護する論調が多いのは、仕方ないことか。
 どちらにも共通して日本人が気付く点は、米国人にとっては、もうSonyは過去のブランドらしい。Sonyに関する記述は盛田氏の名前以外、皆無。逆に言うと、当時それだけ盛田氏はアメリカでカリスマ経営者として、知られていたと言うことか。
 Appleよ、頑張れ。いや、それ以上に、Sonyよ、もっとしっかりせんか!

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